しわ対策をする前に

しわ対策に気を配っている人はどのくらいいるでしょう。
しわは、年齢を重ねることで少しずつ増えていきます。

もう年だからしわは増えるものと、しわ対策を放棄している人もいます。


確かにできてしまったしわを消すのはたやすいことではありません。
もっとしわができないように対策を立てることはとても大事なことです。
まだ若いから平気と思っている方もしわ対策は必要です。


現時点では肌の表面にしわが多くないと思っていても、その時既に将来のしわの因子がお肌の中でできています。
人間の肌は、どうして年を取るとしわが目立つようになるのでしょう。


しわのメカニズムを理解しなければ、しわ対策は片手落ちです。
日常生活の中でどのようなことが、しわの源になるのでしょうか。
しわが増える理由に挙げられるのは、肌への紫外線の影響や水分不足、不規則な睡眠週間や食習慣、良くない姿勢や表情の変化などがあります。


しわは何か特別なことをするとできるというものではなく、普段の生活習慣の中に原因があります。
何の気無しに日々を送っていても、しわが増える理由は積み重なっていきます。
言い換えれば、普段からどういった点に気をつけておけばいいのかわかれば、将来のしわ対策になるわけなのです。

しわの原因を知ってから対策する

しわができる理由を知ることが、しわ対策につながります。
肌が老化すると、角質が厚くなり水分を表面から吸収しにくくなるため乾燥しやすくなります。
特に目の周りは皮膚が薄いため、他の部分より乾燥しやすいので特にしわ対策が必要でしょう。

皮膚のひび割れや乾燥は、角質層付近の皮膚の水分不足が原因となります。
肌にひびができると、そこから肌の弾力性の元となっている保湿成分や水分が減っていきます。
弾力を失った肌にはしわが増えますので、肌にたっぷりと水分を与えたいところです。
睡眠に関しては、寝ている間に分泌される成長ホルモンが行う肌の代謝を大事にします。

睡眠の質が大切

午後10時には寝るようにすることで、午前2時にかけての成長ホルモンの分泌がスムーズになります。

もうひとつは、紫外線の中のひとつ、UV-Aです。
しわの原因となります。
UV-Aは皮膚の真皮層にまで届き、肌のハリや潤いを保つ成分であるコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。


恐ろしいことにこれは、しわだけでなくたるみの原因にもなります。
ヒアルロン酸をも壊して肌を乾燥させ、しわの原因となります。
紫外線にはあたらない対策を立てましょう。
食事面に関しては、特にこれをしなければならないというもはありません。


油ものや砂糖分を控えて、油脂の過剰分泌を抑えるくらいでしわ対策になります。